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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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THE BAND

ラスト・ワルツ〈特別編〉 ラスト・ワルツ〈特別編〉
ザ・バンド (2005/04/28)
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伝説のバンド、「THE BAND」の解散コンサートを収録した本作は、音楽ドキュメンタリーとしての映画では史上最高の傑作といってもいいでしょう(音の編集がされているとはいえ)。ライブバンドとしての彼らの力量は言うに及ばず、豪華なゲスト陣がその音楽的ルーツを物語っています。とりわけ、リヴォン・ヘルムのドラムのグルーヴ、リック・ダンゴのベースのハネは最高です。また、ロビー・ロバートソンのギターの音色の渋さ、十八番のピッキングハーモニクスは感涙ものです。さらに豪華なゲスト陣・・・ロニー・ホーキンスDr.ジョン、同郷のカナディアンであるニール・ヤング、なぜかニール・ダイヤモンド、恋多き女ジョニ・ミッチェルポール・バターフィールド、シカゴブルースの神様マディー・ウォーターズエリック・クラプトン、アイルランドのブルーアイドソウルマンであるヴァン・モリソン、そして彼らの師匠ボブ・ディラン…。
彼らの音楽は、聞くたびに良さが身にしみてきます。本作は彼らの代表作を多く集めているので、ベスト盤としても聞くことができますが、オリジナルのスタジオ盤もぜひ聞いていただきたいと思います。


The Band - The Band: Greatest Hits
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THE BAND

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The Band (2000/08/29)
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4作目。彼等のアルバムははっきり言ってどれも名作です。1枚目の「BIG PINK」と2枚めの「THE BAND」はその中でも大名盤であり、3枚目の「STAGE FRIGHT」はそれと比べるとやや軽いのですが、本作は渋めで落ち着いた感じの仕上がりで、個人的には非常に好きないぶし銀的なアルバムです。
①の「LIFE IS A CARNIVAL」はアラン・トゥーサンと組んでのニューオリンズ調サウンドが光る傑作。アレンジも秀逸。②の「WHEN I PAINT MY MASTERPIECE」はディランのカバー。ハープの音が印象的。本作は何回も聞くと色々な音が聞こえてきて、ほんとうに深い作品だと思います。④の「WHERE DO WE GO FROM HERE?」も渋い佳曲。ほんのり漂う哀愁も最高。⑤の「4% PANTOMIME」もこれまた名曲。VAN MORISONも参加しています。⑥の「SHOOT OUT IN CHINATOWN」はチャイナ風のステレオタイプなギターフレーズから入る曲。歌詞に1000円(チャイナタウンじゃない!)とかBuddhaとか出てきて、西洋人のやや浅薄なアジアに対するイメージが透けて見えます。⑨の「SMOKE SIGNAL」はタイトな曲。ロビー・ロバートソンの多彩なギタープレイが堪能できます。彼は僕が最も敬愛するギタリストの一人です。トーンもすばらしく、レイドバックもトリッキーなプレーも味があり、それでいてやや粘っこいプレースタイルの素晴らしいギターリストです。⑩の「VOLCANO」も実に味のあるナンバー。ブオーと鳴り響くホーンセクション主体のアレンジが素晴らしい。

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