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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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WHITE PLAINS

My Baby Loves Lovin' My Baby Loves Lovin'
White Plains (1993/04/22)
London
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1970年のアルバム。ポップの王道を行く名盤。ファーストアルバムにシングル曲をプラスしたもの。
①の「I'VE GOT YOU ON MY MIND」は、甘酸っぱいメロディの傑作。ブリッジでマイナーになるところなんか、もう最高です。はねたリズムに、ギターのバックビート、美しいコーラスと、完璧な曲です。②の「WHEN TOMORROW COMES TOMORROW」も、流れるような美しいミディアム。「明日が来たら今日は昨日になる」という、当たり前だろっ、と突っ込みたくなるような歌詞です。③の「TAFFETA ROSE」もやっぱり名曲。弾むようなメロディにビート。厚いコーラス。チューリップの「WE CAN FLY」という曲を髣髴させてくれます。④の「SUMMER MORNING」も、これまたどうして名曲。この曲はひたすらドリーミーに攻めてきます。ファルセットヴォーカルが美しい曲です。ヴァニティ・フェアのカバーです。⑥の「IN A MOMENT OF MADNESS」もやっぱりどうしてポップでキャッチーな名曲。彼等の前身、フラワー・ポット・メンのカバーです。最後に半音上がるお決まりの転調があります。⑦の「MY BABY LOVES LOVIN'(恋に恋して)」はファーストシングルでヒット曲。この曲だけアレンジが他の曲と違っています。ヴォーカルも実は違うのです。この曲を歌ったトニー・バロウズがこの後脱退してしまったんです。ポップで楽しい好曲です。⑧の「TODAY I KILLED A MAN I DIDN'T KNOW」は物騒なタイトルの曲。⑨の「YOU'VE GOT YOUR TROUBLES」はスローな曲。ビージーズの「WORDS」という曲に酷似しています。⑬の「LOVIN' YOU BABY」はベースが一生懸命に働いているポップな曲。ポップスの王道のような曲です。杉真理なんかが好きだろうなという感じです。⑮「EVERY LITTLE MOVE SHE MAKES」はエジソン・ライトハウスのカバー。こちらの方がおっとりしています。ちなみに、エジソンのバージョンは、私の披露宴でBGMとして使わせてもらいました。これもビートルズチックないい曲です。⑯の「WHEN YOU ARE A KING」はマイナー調のワルツ。幻想的な感じです。⑱の「CAROLINA'S COMIN' HOME」は典型的な下降コードの曲。途中でマイナーに転調するところに、ワンパターンを避けようとする涙ぐましい努力の後が垣間見えます。
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