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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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WILSON PICKETT

グレイテスト・ヒッツ グレイテスト・ヒッツ
ウィルソン・ピケット (1991/02/25)
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「THE LAST SOUL MAN」、偉大なるシャウター、ウィルソン・ピケットのベスト。しかも、ソロになる前のファルコンズ時代の曲も含まれています。
①の「DON'T FIGHT IT」は、アトランティック入社後の一枚目に収録されている曲。②の「IN THE MIDNIGHT HOUR」は彼の代表曲のひとつ。スタックス特有のもったりとした、いなたいリズムが最高。③の「634-5789」も同路線の曲。エディ・フロイドやオーティスのバージョンも有名。④の「99 1/2」はブルージーでタイトな曲。⑤の「LAND OF 1000 DANCES(ダンス天国)」は誰もが知っている有名な曲。「ナーナナナナー」でおなじみです。ただ、この曲はクリス・ケナーのカバーですが、彼のほうにはこの「ナーナナナナー」が入ってなく、もっと牧歌的な感じなので、まったく別の曲といった印象を受けます。この曲から⑨まではマスル・ショールズ録音です。リズムが明らかにスタックスとは違います。⑥の「EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE」はソロモン・バークの曲です。⑦の「MUSTANG SALLY」はブルージーな曲。こういう曲に私は弱い。ファルコンズ仲間のマック・ライスの曲。⑧の「SOUL DANCE No.3」もやはりブルージー路線。歌よし、バックよし、これも最高にかっこいい。J.B.の影響もあるのだと思います。⑨の「FANKY BROADWAY」はその名のとおりファンキーな曲でNo.1ヒット。ダイク&ザ・ブレイザーズのカバー。⑩の「I'M IN LOVE」はバラード。ボビー・ウーマックのペンによる傑作。ギターも彼。このような曲も彼は上手い。⑬の「I'M A MIDNIGHT MOVER」はタイトな曲。この曲もボビーと共作。⑭の「A MAN AND A HALF」は、まだマスルショールズのフェイムスタジオのでスタジオミュージシャンをしていた頃のデュアン・オールマンがギターで参加しています。存在感のある音色です。⑮の「HEY JUDE」は言わずもがなビートルズ。⑯の「YOU KEEP ME HANGIN' ON」はスプリームスです。⑱の「DON'T LET THE GREEN GRASS FOOL YOU」はフィリーのシグマスタジオでの録音。意外な取り合わせですが、なかなかキャッチーないい曲です。⑲の「GET ME BACK ON TIME,ENGINE No.9」もフィリーでの曲。マイナー調のメロディです。⑳の「DON'T KNOCK MY LOVE」は、ご存知「ドリフの早口ことば」の元ネタですね。もっともドリフバージョンは、ダイアナ・ロスとマーヴィン・ゲイのデュオアルバムの方を参考にしていると思われますが。22曲目は、ぐっと時代をさかのぼって、ファルコンズ時代の「I FOUND A LOVE」。若かりし頃のウィルソンの絶唱を聞くことができます。このヴォーカルに鳥肌が立ちます。名曲以外の何ものでもないです。23曲目は「IT'S TOO LATE」は三連のバラード。これもひたすらディープです。24曲目の「IF YOU NEED ME」は、ソロモン・バークに「横取り」された曲。やはり三連のバラードです。
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