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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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1982年に発表された渾身の一枚。個人的には、80年代のこういうピコピコファンクはあまり聞かないのですが、この作品は別。まあ、今聞くとさすがにサウンドは古くなっているんですが(特に①から③)、その向こうに見える黒いファンク魂はまだ魅力を失っていません。
①の「DANCE FLOOR」は、オハイオ・プレイヤーズ直系のファンク。全米No.1ヒット。トーク・ボックスとシンセサウンド、それにキャッチーなギターリフがかっこいい曲。②の「PLAYIN'KINDA RUFF」も、めちゃめちゃクールなオハイオファンク。最後までほとんどワンコードで押し通してしまいます。ボビー・グローバーの黒いヴォーカルも最高。③の「DOO WA DITTY」はベースや掛け合いのコーラスが、古いドゥーワップ調で面白い曲。一方で、バックのサウンドは当時の最先端のものを聞かせてくれます(今聞くと時代を感じますが)。④の「DO YOU REALLY WANT AN ANSWER?」からは、生音が中心となってきます。しかし、この曲は超名曲。キャッチーなコーラス。ボビーの素晴らしいヴォーカル。お洒落な感じさえ漂わせています。この曲は、本格的なソウルコーラスも彼らにはできるという証明です。このアルバムで個人的に一番好きな曲。⑤の「COME ON」はクールなファンク。これもかっこいいの一言。⑥の「A TOUCH OF JAZZ」もキャッチーな曲。ロジャーのオクターブ奏法のギターがかっこいい。
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