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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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THE ZOMBIES

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ザ・ゾンビーズ (2004/05/26)
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ゾンビーズはイギリスのバンド。1968年の彼らにとって最後のアルバムかつ最高傑作。非常に美しい曲が全編に溢れています。
①の「CARE OF CELL 44」から美しさ大爆発の傑作。メロトロンの音とともに曲が始まり、美しいメロディの大洪水。ブリッジのアカペラコーラスも見事としか言いようのない展開です。コリン・ブランストーンの物憂げなハスキーなウィスパーヴォイスも最高。フォクナーの小説にインスパイアを受けたという②の「A ROSE FOR EMILY」もこよなく美しい傑作。サビの転調もすごい。バックの演奏はほとんどピアノのみ。サビのバロック調のコーラスもこの世のものとは思えない美しさ。③の「MAYBE AFTER HE'S GONE」はマイナー調ではじまり、サビでメジャーに転調してコーラスが爆発するという爽快なナンバー。④の「BEECHWOOD PARK」は不思議な雰囲気を持った、それでいて美しいナンバー。⑦の「CHANGES」はコーラスが非常に厚い曲。クラシカルな雰囲気を持った曲。⑩の「BUTCHERS TALE」はオルガンのみの演奏によるクラシカルな美しい曲。⑪の「FRIENDS OF MINE」は一転非常にキャッチーな傑作。しかも美しいメロディにコーラスも忘れていません。そして⑫の「TIME OF SEASON」です。日産のCMで有名ですね。スモーキー・ロビンソンにインスパイアされて作った曲だと本人は言っています。そういえば、スモーキーの「YOU'VE REALLY GOT A HOLD ON ME」も彼らはカバーしていました。間奏でのロッド・アージェントのジャズ風なオルガンが最高。
全曲捨て曲なしの名盤です。
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