プロフィール

takayou

Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


カテゴリー


最近のトラックバック


最近のコメント


最近の記事


月別アーカイブ


カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ブロとも一覧


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BUFFALO SPRINGFIELD その2

ラスト・タイム・アラウンドラスト・タイム・アラウンド
(1998/03/25)
バッファロー・スプリングフィールド

商品詳細を見る


バッファローの3枚目。プレサイケでオールディーズの影響から完全に脱していない1枚目。多くの人が認める名盤である2枚目に続く、メンバー間での軋轢が原因の支離滅裂さが目立つと評される本作です(それが良いという人もいますが)。
①の「ON THE WAY HOME」はニール・ヤングの曲。このような心温まる曲もニールは書けるのですが、その典型のような佳曲です。②の「IT'S SO HARD TO WAIT」はリッチー・ヒューレイのバラードの傑作。幻想的な感じです。③の「PRETTY GIRL WHY」はスティルスの曲。そこそこ良いと思いますが、もう1つ何か足りないと思わせる曲。④の「FOUR DAYS GONE」も然り。⑤「CAREFREE COUNTRY DAY」はジム・メッシナーの曲で、レイドバックしたカントリー風味の味わい深い曲。アコベが素敵。⑥の「SPECIAL CARE」はいかにもスティルスといった感じの曲です。ややブルージーなそれでいてサイケで、しかもコーラスが利いている曲を書かせたらこの人の右に出る人はいません。⑦「THE HOUR OF NOT QUITE RAIN」はリッチーによるバラード。ストリングス基調の本作では異色のナンバー。⑧「QUESTION」はスティルスの曲。CSN&Yの超名盤「Déjà vu」で再録されていますね。⑨の「I AM A CHILD」はニールの曲。ニールのすごさは、多分他の人が歌っても駄作にしかならない曲も、名曲にしてしまう力量にあると言えるでしょう。この曲もインパクトのある曲ではないのですが、ニールが歌うととても心に染入ります。⑩の「MERRY-GO-ROUND」はリッチーによる非常にキャッチーな曲。途中で3拍子に変るところが印象的。⑪の「UNO MUNDO」はラテン系の曲。ちなみに本曲の訳詩では、スペイン語の箇所が「スペイン語」となっていた。訳せよ、オイ。⑫の「KIND WOMAN」はリッチーによる美しいカントリー・バラード。
スポンサーサイト

BUFFALO SPRINGFIELD

バッファロー・スプリングフィールドバッファロー・スプリングフィールド
(1997/09/25)
バッファロー・スプリングフィールド

商品詳細を見る


スーパーグループ、バッファロー・スプリングフィールドの1966年のファースト。
①の「GO AND SAY GOODBYE」はカントリータッチの曲ですが、分厚いコーラスが後のCSN&Yを予見させます。②の「SIT DOWN, I THIN I LOVE YOU」は不思議なアレンジの曲。分厚いコーラスとヘナヘナギターとファズギター。チープだけど重厚な曲です。③の「LEAVE」はブルースコードを基調とした曲。ニール・ヤング独特のタメているのか、めちゃくちゃやってるのかよくわからない、リズムを超越したアグレッシヴなギターソロを聴くことができます。④の「NOWADAYS CLANCY CAN'T EVEN SING」は途中で3拍子に変化する曲。コード進行もお洒落なのですが実はヘヴィーな曲。⑥の「EVERYBODY'S WRONG」もやや古臭い感じなのですが、不思議な魅力があり病み付きになります。⑧の「BURNED」はベースラインがフォー・シーズンズを連想させます(というかマザーズに近いかも知れない)。⑨の「DO I HAVE TO COME RIGHT OUT AND SAY IT」はやはり分厚いコーラスの曲。終盤に「DAY TRIPPER」のリフが一瞬飛び出すのはお遊びでしょうか。やはりニールのギターはすでにぶっ飛んでいます。⑩の「BABY DON'T SCOLD ME」はジミヘンばりのフェイザーのかかったギターが印象的な曲。⑬の「FOR WHAT IT'S WORTH」はスティルスの名曲。シンプルでフォーキーなサウンドでしかもグルーヴがあり、それにニールのぶっ飛んだギターが加わり、分厚いコーラスが聴けるという最高のナンバー。

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。