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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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CALIFORNIA

パッションフルーツパッションフルーツ
(2001/02/10)
カリフォルニア

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1975-77年頃に製作されていたのですが、その後お蔵入りになっていたアルバムが最近になって日の目を見たという伝説のアルバム(怪しげなブート盤は以前からありましたが)です。これだけの傑作がこれまで未発表であったという事実が許せません。
①の「HAPPY IN PARADISE」は、美しいコーラスと爽やかなアコギのカッティング、トロピカルなアレンジと、正に目を閉じるとトロピカルアイランドにいるような至福の瞬間を味わうことができます。その眼が醒めぬうちに間髪をおかず②の「HAPPY IN HOLLYWOOD」へと突入します。これもとても美しくてとろけそうにやさしいバラード。③の「(JUST TO LET YOU KNOW)I LOVE YOU SO」もどうしてこよなく美しい曲。それにしてもカート・ベッチャーの幾分中性的な歌声は素晴らしい。④の「JAMAICA FAREWELL」はカリプソのトラディショナル。現代風なアレンジと分厚いコーラス、ファルセットボーカルのアレンジが最高に決まった一曲。⑤の「MUSIC,MUSIC,MUSIC」はいきなりディスコ調になりますが、トロピカルな部分や分厚いコーラスもしっかり残っており、幾百の凡庸なディスコとは一線を画しています。元はテレサ・ブリュワーの曲。⑥はおなじみ「BANANA BOAT SONG」。オリジナルはハリー・ベラフォンテですね。⑦の「IKO IKO」はご存知デキシー・カップスやドクター・ジョンのカバーです。カリビアンなディスコといったアレンジです。ゲイリー・アッシャーが引き止めたにもかかわらず、カート・ベッチャーはこのころディスコにすっかりはまっていたようです。⑧の「COME SOFTLY TO ME」はかなりアシッドなアレンジになってきています。⑨の「THE WORD」はご存知ビートルズの曲。かなりのハードコアディスコです。ここまでくるとやりすぎなのではと個人的には思ってしまいます。まあ、悪くはないのですが。⑩の「BRAND NEW OLD FRIEND」はブルース・ジョンストンによるバラードの名曲。やっと落ち着くことができる曲になりました。ピアノが基調の本当に美しい曲。歌詞に戦前のオールドコメディ映画のタイトルがたくさん登場する、オマージュ的な曲です。
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