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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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DEXYS MIDNIGHT RUNNERS

Searching for the Young Soul Rebels: 30th Anniversary Special Edition/RemasteredSearching for the Young Soul Rebels: 30th Anniversary Special Edition/Remastered
(2010/10/18)
Dexys Midnight Runners

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ディキシーズはケヴィン・ローランド率いるイギリスのバンドで、ノーザンソウルなどに影響を受けたサウンドで知られています。バンド名はドラッグ絡みのようです。本作は彼らの1stで、1980年の発表です。ジャケットの写真は、1969年の北アイルランド紛争で家を追われた青年を写したものだそうです。
①の「BURN IT DOWN」はホーンセクションが印象的な曲。このいなたさは、ノーザンソウルというよりも、むしろSTAXなどのサザンソウルに近いような感じです。②の「TELL ME WHEN MY LIGHT TURNS GREEN」も同様のご機嫌なナンバー。③の「THE TEAMS THAT MEET IN CAFFS」はマイナー調のインスト。本物のソウルミュージックが持つようなリズムのタメはあまり感じられませんが、英国というかケルティック特有の哀愁があり、いわゆる「プラスティック・ソウル」あるいは「ラバー・ソウル」としては優れたものと思います。④の「I'M JUST LOOKING」もマイナー調の三連バラード。それにしても、ケヴィンの声は独特で、泣きそうでひっくりかえそうな甲高いヴォーカルは、スウェードのブレッド・アンダーソンか、デヴィッド・シルヴィアンか、マイケル・ヘッドか、はたまたトム・ヴァーレインか、ヴァニラ・ファッジのヴィンス・マーテルか、その系統に近いような気もしますが、やや違います。⑤の「GENO」は2ndシングルで、全英No.1となった曲。ホーンがとてもキャッチーです。⑦の「I COULD'T HELP IF I TRIED」は、彼ら得意の泣きのマイナー三連バラード。佳曲です。⑧の「THANKFULLY NOT LIVING IN YORKSHIRE IT DOESN'T APPLY」は一転してキャッチーでノベルティーな曲。ファルセット気味のボーカルがユニーク。⑪の「THERE, THERE, MY DEAR」はシングルカットされて、全英7位を記録した曲。ようやくノーザンソウルテイストの曲が現れた感じです。



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