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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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THE O'JAYS その3

サバイバル(生存者)サバイバル(生存者)
(1994/01/21)
オージェイズ

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1975年発表。プロデュースは、ギャンブル=ハフ。レコーディングはシグマスタジオで、演奏はM.F.S.B。
①の「GET THE PEOPLE WHAT THEY WANT」は、バリバリのファンク。躍動感のあるベースのリフ。Pファンクにも匹敵するような最高にカッコいい曲です。②の「LET ME MAKE LOVE TO YOU」は、いかにもフィリーという感じの雄大なバラード。彼等の全キャリアの中でも最高の部類に入る大傑作です。エディ・リヴァートのリードに心を動かされます。レジーナ・ベルがカバーしていました。③のタイトル曲もリフが印象的なファンクチューン。④の「WHERE DID WE GO WRONG」は、ウォールターのリード。エディのような荒々しさはありませんが、ソフトな歌い口は好感が持てます。⑤の「RICH GET RICHER」は、ゲットーもののファンキーな曲。ダイナミックなフィリーソウルの王道を行くバックに、エディとウォルターの掛け合い。そこにウィリアム・パウエルのベースが重厚さを添えています。歌詞も痛烈な社会批判を繰り広げており、これも彼等の最高傑作の1つと言ってよいでしょう。⑥の「HOW TIME FLIES」はスローバラード。⑦も曲としてはイマイチ。
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THE O'JAYS

The O'Jays in PhiladelphiaThe O'Jays in Philadelphia
(1994/08/09)
The O'Jays

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フィリーソウルの雄、オージェイズの初期の作品。1969年発表。プロデュースは、ギャンブル=ハフのコンビで、本作が彼らとタッグを組んだ最初の作品。
①の「ONE NIGHT AFFAIR」は、今後の彼らを予見させるような疾走感のあるナンバー。まだフィリーソウル特有の華やかさは控えめなところもありますが、これはひとえに楽器の少なさに起因するところが多いでしょう。ドラム以外のパーカッションも入っていないようです。それでも、この曲はフィリーソウルのプロトタイプとして素晴らしい傑作だと思います。②の「YOU'RE THE BEST THING SINCE CANDY」は、美しいミディアム。ノーマン・ハリスのギター、オクターブ奏法が冴まくります。本アルバムの曲は、ほとんどが3分以下なため、すぐに終わってしまいます。もっと聞きたいのに。。。⑤の「LOOKY LOOKY」は、キャッチーでコミカルな異色曲。⑥の「DEEPER」も、⑤に似たような路線の佳曲。⑦の「LET ME IN YOUR WORLD」は、この後ブルーノーツにカバーされた傑作バラード。オージェイズのヴァージョンもあっさりとした味付けで好感が持てますが、総合的にはブルーノーツ版の方がドリーミーな雰囲気も強く、出来はよいでしょう。⑧の「JUSY CAN'T GET ENOUGH」も、なかなか良いアップテンポの曲。ベースのグルーヴが気持ちよい。⑨はカバー曲のメドレーで、カントリーの「LITTLE GREEN APPLES」と、ビートルズの「SOMETHING」。⑪は、メンバーの自作の曲。正直、イマイチ。

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