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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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DAVID JIMMY RUFFIN

I Am My Brothers KeeperI Am My Brothers Keeper
(2010/08/24)
Jimmy Ruffin

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1970年発表。テンプテーションズを辞めた弟デヴィッドと、モータウンの中堅シンガーの兄ジミーのデュエットアルバム。素晴らしい作品です。
①の「HE AIN'T HEAVY, HE'S MY BROTHER」は、本作のテーマ的な曲。イギリスのバンド、ホリーズのカバーですが、兄弟愛をテーマにした本作にピッタリ。オリジナルもハーモニーとストリングスが美しく最高の曲なのですが、こちらのカバーも雄大さではひけをとりません。②の「STAND BY ME」は、ご存じベン・E・キングのカバー。アレンジはさすがにモダンになっています。ベンのバージョンよりキーが一音低いので、デヴィッドの荒々しい感じがやや不発気味。③の「WHEN MY LOVE HAND COMES DOWN」は、「WHATCHA SEE」の頃のドラマティックスを彷彿とさせるような重量ファンク。最高!④の「GOT TO SEE IF I CAN GET MOMMY」は、ジェリー・バトラーの曲。ハートウォーミングな仕上がりになっています。⑤「YOUR LOVE WAS WORTH WAITING FOR」はスローバラード。これも③と同じくドラマティックス調の重厚な曲。⑥の「STEPPIN' ON A DREAM」はややフィリー風のノーザンダンサー。⑦の「DIDN'T I(BLOW YOUR MIND THIS TIME)」はデルフォニックスのカバー。ウィリアム・ハートのファルセットに対し、デヴィッドの荒々しい声は全く正反対で、妙な新鮮味があります。⑧の「TRUE LOVE CAN BE BEAUTIFUL」は、ジャクソン5で有名な曲。ややレイジーな感じが面白い。⑨の「TURN BACK THE HANDS OF TIME」はタイロン・デイヴィスの、ベースのリフが印象的なカッコいい曲。これもいいカバーです。⑩の「SET 'EM UP」はサイケデリックファンク。⑪の「THE THINGS WE HAVE TO DO」は秀逸なスローバラード。二人の声質を最大限に活かしたような曲。また掛け合いも素晴らしく、言うことがありません。⑪の「LO AND BEHOLD」は、シンガーソングライターのジェイムズ・テイラーの曲。原曲のやや投げやりでヘビーなブルースといった感じを受け継いでいますが、選曲にやや難があった感は否めません。
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