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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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THE MONOCHROME SET

ウェスト・ミンスター・アフェア ウェスト・ミンスター・アフェア
レ・モノクローム・セット (1990/10/21)
トイズファクトリー
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イギリスのいわゆる「ネオアコ」で最もとっつきやすいグループが彼らでしょう。この上なくキャッチーで日本人受けしそうな少しマイナー調のそのメロディー。どこかB級の匂いがするそのヘナヘナなサウンド。ヴォーカルと同じくらいメロディアスなギター。ビドの安っぽいヴォーカル。でもそのB級っぽさは70年代のT-REXとならんで、まるで大阪のお好み焼きのような存在であり、日本においてもフリッパーズギターなどに多大な影響を与えました。モノクロームセットは他のネオアコと呼ばれるグループとは明らかに一線を画していました(ただし、FELTは彼らのサウンドに似ていますね)。本作はそのベスト盤的入門編です。
①は、60年代の日本のGSっぽい曲調。マイナー調のメロディーにハモンドオルガンがゾンビーズっぽい。②も同様の感じの曲で、ドアーズっぽいオルガンが哀愁を誘うなつかしい感じの曲。③はランニングベースが素敵なちょっとジャジーな感じの曲。④はインストですが、疾走感のある名曲。⑪はギターインストですが、ベンチャーズっぽい仕上がり。⑬は、ビートルズの「OH!DARLING」みたいなイントロで始まるロッカバラード。⑭と⑮は初期のTHE CUREを彷彿とさせるオリエンタルな曲。⑯は一転して、ジョイ・ディビジョンジョセフ・Kを思わせる硬質で無機質な彼ららしくない曲。
本作には収録されていませんが、DINDISC時代の2枚のアルバムもこれまた素晴らしい!いずれまた、別の機会でぜひレヴューしたいと思っています。
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