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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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PALE SAINTS

The Comforts of Madness The Comforts of Madness
Pale Saints (1998/07/06)
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ペイル・セインツは、イギリスのバーミンガムで結成されたバンドで、このアルバムで1990年にデビューしました。
4ADレーベルらしい耽美的なメロディ、それでいて時には轟音をとどろかすノイジーなギター。中性的かつ直線的なイアン・マスターズのヴォーカル。ライドやマイブラなどとよく比較されますが、より知的、病的、狂的、耽美的な印象を受けます。一度聞くと中毒になってしまいそうな感を受けます。そして何よりもメロディーラインが美しいのが最大の特徴です。
一曲目の「way the world is」は、轟音ギターの洪水が4分の6拍子で押し寄せてきたかと思うと、あの中性的なイアンのヴォーカルがその向こうから聞こえてきます。「little hammer」は、3拍子の切なく静かな曲。
このアルバムは、ヨーロッパの病的な部分の美しさを体現した唯一無比の作品といえるでしょう。
傑作中の傑作です。
現在、ボーカル兼ギターのイアン・マスターズは大阪に移住しているそうです。そういえば、ミセス・ドルフィンというEPに、日本伝統曲の「さくら」のフレーズがありました。もともと日本に興味があったのかもしれません。


Pale Saints - 1980 Forward - Sight of You
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