プロフィール

takayou

Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


カテゴリー


最近のトラックバック


最近のコメント


最近の記事


月別アーカイブ


カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

ブロとも一覧


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ROGER NICHOLS & THE SMALL CIRCLE OF FRIENDS

Roger Nichols & the Small Circle of Friends Roger Nichols & the Small Circle of Friends
Roger Nichols & the Small Circle of Friends (2005/02/21)
Revola
この商品の詳細を見る


何度この素晴らしいアルバムを聞いたことでしょうか。このアルバムについてのことばが見つかりません…。今となってはソフトロックの決定的名盤と言われていますが、まさにその通りで夢見心地にさせてくれるすばらしいアルバムです。さらに、ここにはオリジナルアルバム未収録のシングルがボーナストラックとして収録されています。これがアルバム収録曲以上に素晴らしいんです。
①の「DON'T TAKE YOUR TIME」からもう絶句。美しいメロディーとめくりめくコード進行にもうノックアウト。②はビートルズのカバー。③の「DON'T GO BREAKING MY HEART」はDAVID/BACHARACH作のとても美しいナンバー。まるで天井の世界へ誘うような甘いメロディーと美しいハーモニーです。④の「I CAN SEE ONLY YOU」はストリングスとアコギのアルペジオが美しいバラード。マレイ・マクリオードの中性的な優しいヴォーカルが魅力的です。⑤の「SNOW QUEEN」はキャロル・キングのカバー。これも素晴らしいハーモニー。ちなみにオリジナルのキャロキンバージョンも素晴らしい(CITY時代の「夢語り」に収録)出来で、キャロルの歌がサビの高音部のところでちょっとハスキー気味になるところがもう最高。⑥の「LOVE SO FINE」も素晴らしいラヴソング(これも私の披露宴BGMでした)です。特にサビに入るところの転調の劇的な美しさなんて涙無しでは聞くことが出来ません。サビでCメジャーからE♭メジャーへ転調するのですが、いきなりE♭ではなくA♭メジャーセヴンスに行くのがミソ。⑦の「KINDA WASTED WITHOUT YOU」は、PARADEの記事の時にお話ししましたね。⑧の「JUST BEYOND YOUR SMILE」。セヴンスから入るのでブルージーな曲かと思いきや、美メロに変っていくというこれまた素晴らしい曲。⑨の「I'LL BE BACK」は再びビートルズのカバー。⑩の「COCOANUT GROVE」と⑪の「DID'T WANT TO HAVE TO DO IT」はジョン・セバスチャンのカバー。原曲よりもややソフトな感じ。それにしてもこれもよい曲です。⑬の「燃ゆる初恋」はルビー&ザ・ロマンティックスのカバーでドリーミーな曲。モノラルなのが残念。⑰の「LET'S RIDE」も超キャッチーな名曲。ベースの流れがアクセントとなっています。⑱の「THE DRIFTER」も筆舌に尽くしがたい名曲。一見なんとも無いような曲に聞こえますが、このベース音の凝りかたは普通じゃありません。ブライアン・ウィルソンばりにあえてルートをはずしていますし、装飾音も手が込んでます。試しにベースだけ聞いてみてください。それからギターも。本当に素晴らしい曲です。ハーパス・ビザールや高野寛などもカバーしていました。⑲の「TRUST」もまた名曲。PAUL WILLIAMSのところでもお話しましたね。
ソフトロックの名盤は数多くありますが、真っ先に紹介したいのはやはりこのアルバムです(月並みですが)。
スポンサーサイト

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。