プロフィール

Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


カテゴリー


最近のトラックバック


最近のコメント


最近の記事


月別アーカイブ


カレンダー

07 | 2008/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

RUFAS & CHAKA KHAN

マスタージャム(紙ジャケット仕様) マスタージャム(紙ジャケット仕様)
ルーファス・フィーチャリング・チャカ・カーン (2004/03/03)
ユニバーサルインターナショナル
この商品の詳細を見る


1979年発表。ルーファスの前身は「AMERICAN BREED」というソフトロックバンドで、ロジャニコなどの曲もカバーしていたのですが、RUFUSになってからは黒人メンバーの加入などもあって、次第にファンク色が強くなっていきました。本作はクインシー・ジョーンズによるプロデュースで、80年代におけるブラコンの先駆けとなった名盤です。ちなみに、ルーファスはギターとベースが黒人という、MG'Sとは逆の布陣となっています。また、ギターのトニー・メイデンもリードをとる曲がありますが、彼も結構歌えます。
本作の基調はフュージョン・ファンクなので、チャカのヴォーカルが前面に出てくることはありません。バックとヴォーカルの力関係が対等になってきたのはこの頃からでしょう。チャカのヴォーカルもそれを十分意識したもののように聞こえます。サウンドはいかにもクインシーといえるもので、同時期に発表された同じく彼のプロデュース作のマイケル・ジャクソン「OFF THE WALL」に共通する感じがあります。

 | BLOG TOP |