プロフィール

takayou

Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


カテゴリー


最近のトラックバック


最近のコメント


最近の記事


月別アーカイブ


カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ブロとも一覧


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SAM COOKE

The Man and His Music The Man and His Music
Sam Cooke (1990/10/25)
Urban Heritage
この商品の詳細を見る


ソウルミュージックの表紙は必ずこの人。野球で例えると、何気なくボールを投げているんだけれど、実際は160キロ以上出ているというようなすごい人(わかるかなぁ)。
ベスト盤としては、やはりこれが一番充実しているでしょう。そのほかに、ハーレムスクエアとコパのライヴは必携です。
彼の曲は、一聴するだけでは、ミスドのBGMでかかっているオールディーズのような感じがするのですが、何度も聞くうちにその素晴らしさ、すごさがわかってくるのです。ハースキーな声、軽く発声しているようで2オクターブ上のC音を軽々と歌いこなすハイトーン、声の「抜き」方、本当に歌が上手い人です。
そして、極めつけは最後の曲、「A CHANGE IS GONNA COME」。何万とあるソウルの曲の中で、ベスト10に間違いなく入る名曲中の名曲。歌詞も、マイノリティーとしての黒人の立場を歌ったという点で、ビリー・ホリデーの「奇妙な果実」、カーティス・メイフィールド(インプレッションズ)の「PEOPLE GET READY」などと並んで、永久にその名が刻まれるでしょう。ボブ・ディランの「風に吹かれて」にインスピレーションを受けてこの曲をつくったといいます(そういえば、コパのライブでこの曲をカバーしていました)。私は、この曲を聴くたびに涙が流れるのを禁じえません。まさに、全人類必聴の曲、義務教育で履修するべき曲だと思います。
スポンサーサイト

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。