ジャマイカの英雄、
ジミー・クリフのベスト盤。僕のフェイバリットは
「Many rivers to cross」です(確かスバルのCM曲だったような気がします)。この曲を聴くといつも、あの
サム・クックの名曲
「A change is gonna come」を思い出します。それに抜群の歌唱力。これだけ高音が伸びる人はそういません。レゲエというより、ゴスペルにも近い厳かな印象を受けます。彼ともう一方のレゲエの雄、
ボブ・マリーとの関係では、ジョン・レノンとポール・マッカートニーの関係に近いような気が個人的にはします。そんなジャマイカのポールが作る曲は、非常にPOPで覚えやすい曲が多いのですが、この曲は
キャット・スティーヴンスが書いた「Wild World」や「Another Cycle」とともに、スローナンバーの名曲だと思います。
