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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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THE CHARLATANS (UK)

サム・フレンドリーサム・フレンドリー
(2008/04/23)
ザ・シャーラタンズ

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1990年発表。いわゆるマンチェスターブーム時を代表する一枚。当時は、中庸的なサウンドスタンスであったことからぱっとしないところもありましたが、今聞いてみると、マンチェブームで20年後の今でも聞ける数少ない秀作だということがわかります。その理由は何よりもメロディの良さでしょう。本作の後、彼らはより骨太のサウンド志向になり、良い意味での青臭さが薄れてしまいます(セールスは好調でしたが)。イギリスのアーティストはどうして青臭いままでいてくれないのでしょうか・・・
①の「YOU'RE NOT VERY WELL」は、ダンスビートにサイケなハモンドオルガン、印象的なベースのリフ、憂いを帯びたマイナー調な美メロ、5度のコーラスにアクが強すぎない中性を意識したボーカル、意表を突いたコード進行と、実にツボをついた曲。②の「WHITE SHIRT」はメジャー調のメロディーですが、①と同系統の曲。③の「THE ONLY ONE I KNOW」もメロディの良さが際立つ作品。④の「OPPORTUNITY」は本アルバムで一番サイケな曲。⑤の「THEN」はマイナー調の、やはりベースラインが印象的な美しい曲。⑥の「109 PART2」は、お遊び的なコラージュ。ビートルズの「レヴォリューションNo.9」的な作品(そこまで行ってないか)。⑦の「POLAR BEAR」は一変して打ち込みっぽいダンスビートの曲。正直イマイチ。⑧の「BELIEVE YOU ME」も①や⑤の路線の曲。チャカポコワウギターがカッコいい。⑨の「FLOWER」はベースのリフから始まる、ミディアムダンスナンバー。ギターもテレヴィジョン風でカッコいい。本作でもベストの曲。

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CHAMAELEON CHURCH

Family Circle Family TreeFamily Circle Family Tree
(1995/11/21)
Various Artists

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1968年発表のソフト・サイケロック名盤。知的なのにチープでサイケで内省的な独特の一枚。本アルバムには、前身のTHE LOSTのアルバムも収録されています。
①の「OFF WITH THE OLD」はシタールが物憂い曲。②の「IN A KINDLY WAY」はフォーキーな感じですが、コード進行が独特。⑤の「CAMELLIA IS CHANGING」は個人的に好きな曲。ベースラインが印象的なのですが、少しジャジーな感じもあります。

CHAIRMEN OF THE BOARD

チェアメン・オブ・ザ・ボードチェアメン・オブ・ザ・ボード
(2003/06/25)
チェアメン・オブ・ザ・ボード

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70年発表の彼等のデビュー作。といっても、メンバーのジェネラル・ジョンソンはショウメンというグループですでに活躍していました。プロデュースはHDHです。
①の「GIVE ME JUST A LITTLE MORE TIME」は、ジェネラルの鼻についたヒステリックなヴォーカルが独特の魅力を醸し出している曲。②の「COME TOGETHER」はビートルズ。③の「BLESS YOU」はいきなりヴォーカルから始まる曲。メロディだけを聞くとソフトロック調です。④の「PACHES」はクレランスカーターが後にカバーした曲です。キャッチーな名曲です。⑤の「SINCE THE DAYS OF PIGTAILS」のリードはダニー・ウッズです。彼の方がオーソドックスな歌い方をします。⑥の「YOU GOT ME DANGLING ON A STRING」も③の路線の曲で、なかなかキャッチー。往年のモータウンサウンドを70年代にリメイクしたような感じの名曲。イギリスのファウンデーションズあたりが演りそう。⑦のジミー・ウェブがかつてリチャード・ハリスに書き下ろした「DIN'T WE」はよくわからない選曲。⑧の「FEELIN' ALRIGHT」はトラフィックのデイヴ・メイソンの曲をカバーしたもの。⑨はなぜか「MY WAY」。この辺は早送りして、⑩の「TRICKED & TRAPPED」はファンキーなデトロイトファンク。これは文句なしにかっこいい名曲。

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