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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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CREME D'COCOA

ナスティ・ストリートナスティ・ストリート
(2003/01/10)
クリーム・ド・ココア

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1979年発表の二枚目。女性1人に男性3人のグループ。女性のジェニー・ホームズは伝説のフィリーグループの元エボニーズ出身。男性3人はアンバサダーズ出身。
①の「DOIN' THE DOG」は切れ味鋭いダンス・ナンバー。なんとなくシックっぽい。歌とコーラスはシックより良いが、演奏はシックの方が良い。シックの良さは、ナイル・ロジャースのギターもさることながら、何といっても故バーナード・エドワーズのベースに尽きます。②の「I DON'T EVER WANNA LOVE NOBODY BUT YOU」はバラード。スタイリスティック調の転調が最高に気持の良いドリーミーな名曲。この曲なんか、エボニーズの雰囲気を引きずってますね。分厚いコーラスも申し分なし。③のタイトル曲は4つ打ちのディスコ調の曲。メロディーがブルーノートなのでまだ聞けます。④の「BABY, PLEASE DON'T GO」は壮大なバラード。このアルバムのギターは全体的にコンプが利きすぎているような気がします。⑥の「I WILL NEVER STOP」もジャジーなアーバンバラード。それにしてもコーラスが美しい。⑦の「GIMME YOUR LOVE」はやはりシック調の曲。ただ、シックよりもコード進行は複雑。⑧の「MR. ME, MRS. YOU」はエボニーズのカバー。これも素晴らしい出来。
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CLARENCE CARTER その3

パッチズパッチズ
(2007/01/24)
クラレンス・カーター

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1970年発表の4作目。
①の「WILLIE AND LAURA MAE JONES」は、誰が聞いてもトニー・ジョー・ホワイトの曲。良くも悪くも、トニーっぽい曲で、あまり印象に残りません。②の「SAY MAN」は、変ったコード進行の曲。個人的にはもの足りない。③の「I'M JUST A PRISONER」も軽さばかりが印象に残ってしまいます。④の「LET IT BE」もイマイチ。2番では歌詞を語りにしてしまうクサさ。クラレンスの曲は当たりはずれがあります。ところが⑤の「I CAN'T LEAVE YOUR LOVE ALONE」はとんでもない名曲。軽くハネた感じのリズムに軽やかなギターのカッティングがからみ、イナたいホーンセクションが乗っかるという、彼の十八番のつくり。最高です。⑥の「YOUR LOVE LIFTED ME」も、ややサム・クック調が鼻につきますがなかなか良い曲。後半のハンドクラップが正解です。⑦の「TILL I CAN'T TAKE IT ANYMORE」はベン・E・キングのカバー。やはりやや社交ダンスが似合うラテン系。⑧の「PATCHES」は言うまでもない彼の代表曲。前にも書きましたが、元々はCHAIRMEN OF THE BOARDのジェネラル・ジョンソンの曲です。貧しい家の家庭事情を歌った曲で歌詞にも共感が持てます。⑨の「IT'S ALL IN YOUR MIND」も彼らしい、語りを取り入れた素晴らしい曲。⑩の「CHANGES」はサム・ディーズのマイナー調の曲。⑪の「C.C.BLUES」はコテコテのブルース。彼のルーツの1つです。⑫の「GETTING THE BILLS」もクラレンス調の佳曲。

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