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takayou

Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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HEP STARS

スウェーデンの、ソフトロックグループの作品。ABBAの、ベニー・アンダーソンが在籍していたことでも知られています。
①の「ENTER THE YOUNG」は軽快なビートのフォーキーなナンバー。アソシエーションのカバー。ところどころにファジーなギターや、ホーンが入るところがアクセント。アソシエーションのヴァージョンよりもライトな感じに仕上がっています。③の「5A.M.」はミレニアムの名曲のカバー。④の「IT'S TIME FOR A CHANGE」は、オルガン主調のサイケな曲。途中のリズムチェンジが斬新。⑥のタイトル曲。跳ねた感じのリズムがカッコいい彼らのオリジナル曲。⑦の「MUSTY DUSTY」はサジタリアスのカバー。⑧の「SPINNING, SPINNING, SPINNING」は、ボールルームのカバー。⑨の「THERE IS LOVE」はマイナーの暗い感じの曲。⑩の「WOULD YOU LIKE TO GO」もサジタリアスのカバー。⑪の「IT'S NOW WINTER'S DAY」はトミー・ロウのカバー。ハチロクの美しいバラード。⑫の「ANOTHER TIME」も三度サジタリアスのカバー。こうして見ると、本作の大半は、ボールルーム、ミレニアム、サジタリアス関連と、カート・ベッチャー絡みの曲であることがわかります。カートの方はヴォーカルが中性的でドリーミーな感じなのに対して、こちらはどこか牧歌的でのんびりした感じのアレンジです。
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ふきのとう その3

ふたり乗りの電車ふたり乗りの電車
(1991/05/15)
ふきのとう

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ふきのとうの2作目。
①の「散歩道」は、ファンキーなアレンジの曲。ワウの効いたギターが印象的。③の「乾いた秋」は、軽くニュー・オリンズっぽい雰囲気も取り入れたアレンジの、それでいてダニー・クーチばりの渋い曲。山木のヴォーカル。⑤の「夜行列車」は、初めてのハードフォーク。汽車、雪、3拍子、マンドリン、これらはふきのとうの代名詞ですね。⑩の「静かな夜に」は、そのマンドリンの哀しい音色が美しい曲。⑫の「5月」は、北海道の初夏を思わせるさわやかな曲。

ふきのとう その2

ふきのとうふきのとう
(1991/05/15)
ふきのとう

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ふきのとうのファースト。1974年発表。
①の「帰り道」。3拍子のアシッドな曲。単調な繰り返しのコード進行。一小節だけ入る4拍子と、淡々と進んでいくややファンキーなリズム。日本的な情景を歌ったフォークソングの裂け目から現われる狂気。ふきのとうの独特の世界はすでにここに表れています。③の「雨降り」は山木が歌う小曲。彼の全キャリアの中でも最も良い曲のひとつ。歌詞の切取り方が素晴らしい。④の「夕暮れの街」。このころの彼らの曲は、コード進行に独創感があります。6thの進行が美しい曲。⑦の「涙色の町」も変ったコード進行の曲。ボーカルの音程が取りにくいと思うのですが。⑬の「白い冬」は、彼らのデビューヒット。しかし、この演歌に近いウェット感は、彼らにとっては異色の曲だと思います。

HEAVEN BOUND

ブレイキング・アップ・イズ・ハード・トゥ・ドゥブレイキング・アップ・イズ・ハード・トゥ・ドゥ
(2000/05/15)
ヘヴン・バウンド・ウィズ・トニー・スコッティ

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1972年に発表されたソフトロックの名盤。分厚いコーラスワークが魅力的。
①の「FIVE HUNDRED MILES」はPPMやキングストン・トリオなどでも有名なフォークの名曲。どこか哀愁を漂わせるコーラスが素敵。②の「I KEPT ON LOVING YOU」はロジャニコのあの名曲。もう最高に美しいナンバーで、言葉がありません。④の「OPEN UP YOUR HEART」はキャッチーな名曲。ハッピーでどことなく甘く切なくて、素晴らしすぎる一曲です。⑤の「BLUEBIRD」は、おなじみバファローの名曲ですが。。。ちょっと違和感があります。このように美しいコーラスでまとめるような曲ではないと思うのですが。⑥のタイトル曲は、ニール・セダカのカバーですが、こっちの方がいいかも知れません。失恋の曲ですが、このように甘酸っぱくされてしまうと、もうたまらない気持ちになってきます。中学時代を思い出してしまいました。⑦の「COME RUN WITH ME」は美しいコーラスの小曲。歌詞のように、あちらの世界へと引きこまれてしまいそうな美しさ。⑧の「ON THE WAY HOME」は、ニール・ヤングが、バッファローの3枚目に残した曲。本アルバムではちょっと浮いたアレンジ。⑪の「I WILL」は言うまでもなく、ビートルズの名曲。全体としてラヴリーにまとめられています。

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