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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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THE IMPRESSIONS

ピープル・ゲット・レディピープル・ゲット・レディ
(1994/08/24)
インプレッションズ

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1965年に発表された名盤中の名盤。すべての曲は、カーティス・メイフィールドのペンによるもの。私事になりますが、私もカーティスに憧れて、その昔フェンダーシンラインというギターを買いました。あの変則チューニングだけは真似できませんでしたが。
①の「WOMAN'S GOT SOUL」はハネた感じの都会的なミディアムナンバー。カーティスのスムースなボーカルが映える曲です。②の「EMOTIONS」は古臭いアレンジのマイナーバラードで、本アルバムでは浮いた曲調。ハッキリ言って謎です。③の「SOMETIMES I WONDER」はブルージーな曲。カーティスのギターのリフもカッコいい。⑤の「JUST ANOTHER DANCE」はカーティスのファルセットが印象的なハッピーな曲。心が温まります。⑥の「CAN'T WORK NO LONGER」も②と同じような路線。ディスコグラフィーによるとこの2曲の録音時期はやや古いとのことです。そして⑦の「PEOPLE GET READY」です。すべてのソウルの中でベスト10に入ると思われる名曲中の名曲です。公民権運動を背景としたと思われる宗教的で崇高な歌詞、新しい時代を切り開いた斬新なコーラス展開、カーティスの瑞々しいギター、何度聞いてもため息しか出ません。この曲は、アレサ・フランクリン、ロッド・スチュワート、ボブ・マーリー、ヴァニラ・ファッジ、山下達郎などの多くのミュージシャンによって、カバーされています。私にとって、サム・クックの「A CHANGE IS GONNA COME」と比肩するべき偉大な曲です。⑧の「I'VE FOUND THAT I 'VE LOST」は失恋のバラード。カーティスの悲しい声が胸を締め付けます。⑨の「HARD TO BELIEVE」もやはり同様の切ない曲。⑩の「SEE THE RAL ME」も素晴らしいラブソング。単なるラブソングではなく、信仰心あふれた歌詞でやはり胸を打ちます。⑪の「GET UP AND MOVE」はダンスナンバー。メロディーもキャッチーで素晴らしい。⑫の「YOU MUST BELIEVE ME」もダンスナンバー。カーティスのブルージーなリフも聞き物。

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IKE & TINA TURNER

The Soul of Ike and Tina TurnerThe Soul of Ike and Tina Turner
(1994/06/25)
Ike & Tina Turner

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彼らのデビューアルバムで1961年発表。
①の「I'M JEALOUS」はダンスビートにすでに激しいシャウトのティナのボーカルが冴える曲。アイケッツとの掛け合いも楽しい。②の「I IDOLIZE YOU」はマイナー進行の曲。④の「LETTER FROM TINA」は語り主体の曲。⑤の「YOU CAN'T LOVE TWO」はスロー3連バラード。ティナの若さにまかせた激しいシャウトが印象的。⑥の「I HAD A NOTION」でのティナのボーカルはさらに強烈。間奏でのサックスのフィルも最高にかっこいい曲。⑦の「A FOOL IN LOVE」は彼らの大ヒット曲。アイケッツのコーラスをバックにしてティナのボーカルが縦横無尽に飛び回ります。

THE HOLLIES

バタフライバタフライ
(2006/10/11)
ホリーズザ・ホリーズ

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1967年に発表された、イギリス中堅バンドの傑作。
①の「AWAY AWAY AWAY」はいかにもホリーズならではという、美メロ、美コーラス、16分を刻むリズムとギターのカッティング、ややサイケな曲調と、いうまでもない曲。イントロはクリームのあの曲に似ている!②の「AWAY AWAY AWAY」はラブリーでポップで軽やかな曲。③の「MAKER」は、この時代ならではのインド風の曲。⑦の「POSTCARD」はマイナー調で耳に残る覚えやすい曲調。⑧の「CARLIE AND FRED」はいかにも彼ららしいハーモニーの曲。アレンジもイギリスのバンドらしくややトラディッショナルな感じがします。⑨の「TRY IT」も①の路線の佳曲。ややサイケ色が強いスペイシーなアレンジ。ストーンズの「2000光年」を彷彿とさせます。⑪の「STEP INSIDE」は甘すぎるほどのポップな曲。⑫のタイトル曲は一転してクラシカルな感じ。ストリングスとフルートが中心のアレンジ。エピローグに相応しい曲。

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