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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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WILLIAM BELL

Soul of a Bell Soul of a Bell
William Bell (2002/06/18)
Stax
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ウィリアム・ベルはスタックスの代表的なシンガー。1967年の作品。
①の「EVEREBODY LOVES A WINNER」はバラード。メロディの非常に美しいバラードで、傑作と言ってもよいでしょう。ピアノとストリングスを基調としたバックに、ウィリアムのやさしいヴォーカルがのります。②の「YOU DON'T MISS YOUR WATER」もまた傑作バラード。この曲もカバーが非常に多いですね。1961年に出された彼のファーストアルバムの再録です。③の「DO RIGHT WOMAN-DO RIGHT MAN」は、アレサで有名な曲です。ただアレサの歌があまりにも強力すぎるので、ウィリアムのマイルドなヴォーカルではやや物足りなく感じられます。④の「I'VE BEEN LOVING YOU TOO LONG」もオーティスの世紀の名曲ですが、やはり③と同じ理由で却下。⑤の「NOTHING TAKES THE PLACE OF YOU」は①と同じような路線のバラード。ウィリアムには、この曲のように、あまり泥臭くない方がマッチすると思います。⑥の「THEN YOU CAN TELL ME GOODBYE」はブルージーな3連バラード。うーん、やはりサザンソウル系は文章が進みます…。⑦の「ELOISE」からB面に入り、アップテンポの曲が続きます。いかにもスタックスという曲。ザックザックと刻むスティーヴ・クロッパーのギターが印象的です。ブリッジの部分で、マンドリン奏法まで披露してしまいます。⑧の「ANY OTHER WAY」はキャッチーな曲。こうして聴いてみると、ウィリアムは作曲家としても一流だと思います。⑨の「IT'S HAPPENING ALL OVER」はアイザック・ヘイズらしいコード進行に一ひねりある曲。これも文句なしにかっこいい。⑩の「NEVER LIKE THIS BEFORE」はドナルド・ダック・ダンのベースがアルペジオのように動き回る曲。⑪の「YOU'RE SUCH A SWEET THANG」も、これまたキャッチーな曲。
本作は、私の個人的に大好きなアルバムのひとつです。
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