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名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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吉田美奈子

扉の冬+3 扉の冬+3
吉田美奈子 (2003/06/25)
インディペンデントレーベル
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吉田美奈子のファーストアルバム。1973年の作品。バックは、細野、鈴木、松任谷、林のキャラメル・ママの面子。当時、五輪真弓が和製キャロル・キング、金延幸子が和製ジョニ・ミッチェルと呼ばれていたのに対し、吉田美奈子は和製ローラ・ニーロと呼ばれていました。
彼女の声は非常に独特で、裏声と地声の境がない、天性のものを持っています。全体として、タイトルとおり冬のイメージが強く、アルバム全体に独特のはりつめた空気が流れているような感じです。中でも⑦の「かびん」は名曲。ミディアム・ファンク調の演奏が最高です。こうして聞いてみると、やはり細野氏のベースが最高にかっこいいんですね。②の「待ちぼうけ」でのフレージングなんか個人的に大好きです。蛇足になりますが、細野さんのベースで私が一番好きなのは、ピチカート・ファイヴの「大人になりましょう」です。
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金延幸子

金延幸子(カネノブ

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