プロフィール

takayou

Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


カテゴリー


最近のトラックバック


最近のコメント


最近の記事


月別アーカイブ


カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

ブロとも一覧


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

AL GREEN

レッツ・ステイ・トゥゲザー(紙ジャケット仕様) レッツ・ステイ・トゥゲザー(紙ジャケット仕様)
アル・グリーン (2006/08/02)
ビクターエンタテインメント
この商品の詳細を見る


アルの艶かしいヴォーカルスタイルが確立された貴重な一枚。独特なハイサウンドとあいまって、唯一無比の作品に仕上がっています。
それにしても、ハイサウンドの魅力とは何でしょうか。ややモタリ気味のドラムに、ジャジーなギター。テンションコードを多用したコード進行。日本のワビサビに通ずる隙間の多い音作り。すべてが最高です!
①のタイトル曲はアルの代表作。彼のスタイルはこの曲で確立されました。カバーもまた多い。ローリングストーン誌の「The 500 Greatest Songs of All Time」にも選出されました。②の「LA LA FOR YOU」も渋いミディアム。ディミニッシュコードのつなぎが印象的。③の「SO YOU ARE LEAVING」もハイらしい曲。6度の♭をハイは本当によく使います。④の「WHAT IS THIS FEELING」は3連の曲。⑤の「OLD TIME LOVIN」はギターのTEENIE HODGESが得意とするアルペジオが美しい佳曲。⑥の「I'VE NEVER FOUND A GIRL」はエディ・フロイドの曲。キャッチーなメロディーに飛び跳ねるベースラインが素晴らしい。⑦の「HOW CAN YOU MEND A BROKEN HEART」はビージーズのカバー。原曲ももちろん素晴らしいのですが、これはひょっとして原曲を超えているかも。ビージーズの初期の曲(ディスコ以前の時代)はよくソウルでカバーされていますが、中にはこの曲のように素晴らしい曲がいくつかありますね。3度のセヴンスのところの哀愁漂う歌い方や、出だしのメジャーセヴンスの音使いがとても好きです。⑧の「JUDY」もいかにもハイという曲。メジャーセヴンスが美しい曲。⑨の「IT AIN'T NO FUN FOR ME」は本アルバムでは異色のブルージーな曲。しかもブラスが無ければ少し後期ドアーズっぽいサウンド。このアルバムでは少し浮いている印象が否めません。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://takayou.blog58.fc2.com/tb.php/138-3b5e7f9e

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。