プロフィール

takayou

Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


カテゴリー


最近のトラックバック


最近のコメント


最近の記事


月別アーカイブ


カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

ブロとも一覧


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

THE CHARLATANS (UK)

サム・フレンドリーサム・フレンドリー
(2008/04/23)
ザ・シャーラタンズ

商品詳細を見る


1990年発表。いわゆるマンチェスターブーム時を代表する一枚。当時は、中庸的なサウンドスタンスであったことからぱっとしないところもありましたが、今聞いてみると、マンチェブームで20年後の今でも聞ける数少ない秀作だということがわかります。その理由は何よりもメロディの良さでしょう。本作の後、彼らはより骨太のサウンド志向になり、良い意味での青臭さが薄れてしまいます(セールスは好調でしたが)。イギリスのアーティストはどうして青臭いままでいてくれないのでしょうか・・・
①の「YOU'RE NOT VERY WELL」は、ダンスビートにサイケなハモンドオルガン、印象的なベースのリフ、憂いを帯びたマイナー調な美メロ、5度のコーラスにアクが強すぎない中性を意識したボーカル、意表を突いたコード進行と、実にツボをついた曲。②の「WHITE SHIRT」はメジャー調のメロディーですが、①と同系統の曲。③の「THE ONLY ONE I KNOW」もメロディの良さが際立つ作品。④の「OPPORTUNITY」は本アルバムで一番サイケな曲。⑤の「THEN」はマイナー調の、やはりベースラインが印象的な美しい曲。⑥の「109 PART2」は、お遊び的なコラージュ。ビートルズの「レヴォリューションNo.9」的な作品(そこまで行ってないか)。⑦の「POLAR BEAR」は一変して打ち込みっぽいダンスビートの曲。正直イマイチ。⑧の「BELIEVE YOU ME」も①や⑤の路線の曲。チャカポコワウギターがカッコいい。⑨の「FLOWER」はベースのリフから始まる、ミディアムダンスナンバー。ギターもテレヴィジョン風でカッコいい。本作でもベストの曲。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://takayou.blog58.fc2.com/tb.php/167-581b1a9e

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。