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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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THE CHERRY PEOPLE

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Cherry People

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1968年発表。チェリー・ピープルはアメリカはボストンのグループで、本作はジェリー・ロスのプロデュース。
①の「AND SUDDENLY」は、同じソフトロックグループのレフトバンクのカバー。バブルガムっぽいノーザンソウルといった感じのアレンジです。「アー」というオノヨーコばりの妖艶なコーラスはご愛嬌。②の「GIRL ON THE SUBWAY」も初期チューリップを彷彿とさせる、遊び心あふれた楽しい曲。高音の速弾きベースが独創的。③の「ON TO SOMETHING NEW」はコーラスが美しい、ソフトロックの王道を行くような曲。④の「IMAGINATION」は、ヴォーカルにイコライザー処理をした幻想的な曲。コード進行も浮遊感があります。⑧の「I'M THE ONE WHO LOVES YOU」はマイナー調のサイケなナンバー。⑨の「DON'T HANG ME UP GIRL」も変なコード進行の曲。変であるがゆえに妙に印象に残ります。全体を通して、分離の悪いモコモコとしたアレンジは好き嫌いが分かれるかもしれません。個人的には嫌いではありません。
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