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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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MEL & TIM

Starting All Over Again Starting All Over Again
Mel & Tim (1993/09/14)
ZYX
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STAXの中堅デュオ。1972年の作品。
①はファズベースのリフがかっこいいナンバー。キーボードがちょっとオリエンタルっぽい。そして何と言っても大ヒットバラードの②でしょう。「語り」から入るお決まりのパターンですが、だんだんと盛り上がっていって、転調の後一気にサビに入るところが最高。③もなかなか良い3連シャッフルナンバー。この曲もファズギターの隠し味(この時代多いなぁ)。軽やかなピアノもGOOD。④もしっとり聞かせる好曲。メロディーラインが美しい。⑤はボンゴなどをフューチャーした軽快な曲。⑦はHEYES-PORTERのペンによる曲。ただし兄貴分のSAM&DAVEのバージョンのほうが、このテの曲はかっこいい。SAM&DAVEを東京の高級中華料理店の坦々麺とするとMEL&TIMは名古屋名物の台湾ラーメンといったところか(なんのこっちゃ)。あるいは地方都市のホストといった感じで、のんびりしたところが彼らの良さです。⑨はやはり兄貴分のJAMES&PURIFYのカバー。そう言えばSAM&DAVEもカバーしていました。⑩はいかにもSTAXというナンバー。ちょっとジョニー・テイラーっぽい。⑪~⑭は1974年の「MEL & TIM」というアルバムからの抜粋。これがまた意外とかっこいい。⑪は音も少し洗練されてきており、ストリングスなんかも入っています。コードもメジャーセブンス系を多用しています。ただ、いかんせん彼らはデュオなのでコーラスの厚みを補うために女声に頼らざるを得ず、このへんがやや苦しいところ。その点⑬は、3度でハモるなどデュオの利点をむしろ活かした好曲。メロディーも良い。⑭は⑩の焼き直しっぽい。全体として飛びぬけてよい曲は②だけなのですが、他の曲も全体的に良くできており、たまに聞いてみたくなる好盤です。彼らにはSTAXに入る前のBAMBOOレーベルから出しているアルバムもありますが、これもかなり良いです。
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