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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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JOHNNY ROBINSON

メンフィス・ハイ(紙ジャケット仕様)メンフィス・ハイ(紙ジャケット仕様)
(2005/10/19)
ジョニー・ロビンソン

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70年に発表された、名盤中の名盤。プロデュースは、ハイのウィリー・ミッチェル。バックの演奏も、もちろんハイの連中。彼は、あまり有名なシンガーではありませんが、このアルバムはその筋では有名とされています。
①の「FUNKY FEET」は、その名のとおりファンキーな曲。サザンソウルらしい、重心の低いリズムが心地よい曲です。②の「WE ARE GONNA MAKE IT」は対照的にしっとり聞かせるミディアム。リトル・ミルトンのカバーです。③の「FOR YOU LOVE」は、弁護士兼シンガーのエド・タウンゼントの著名なバラード。④の「KANSAS CITY」は、ウィルバート・ハリソンの超有名な曲で、両手に余るほどのカバーがあります。⑤の「GOD IS LOVE」はオリジナルのバラード。神様を称えるすばらしいバラード。神とは何だ、という問いに、ジョニーは「神とは愛だ」と答えます。⑥の「SLIP AWAY」はご存知、クラレンス・カーターのカバーです。⑦の「NOTHING CAN TOUCH THIS LOVE」はオリジナルの3連バラード。自分の愛の深さを、山の大きさや空の高さに仮託するという、よくあるパターンの歌詞ですが、ボーカルの表現力はさすがです。⑧の「LADY DOCTOR」は、ユニークな歌詞が印象的な、ブルージーな曲。どこかアレサの「ドクター・フィールズ・グッド」を連想させます。⑨の「PERSON TO PERSON」はブルージーなミディアム。ベースラインが最高にカッコいい。⑩の「RECONSIDER ME」は、ニューオリンズの黒いカナリヤこと、ジョニー・アダムスのカバー。⑪の「DON'T TAKE IT SO HARD」はこれまた素晴らしいバラード。彼女の浮気現場を目撃してしまった男の歌です。女声コーラスのリフレインとジョニーのボーカルが掛け合いのような構成になっており、またジョニーのボーカルが後半に行くにしたがって鬼気迫るものがあり、非の打ち所のない傑作に仕上がっています。
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