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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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MARGO GURYAN

テイク・ア・ピクチャー(紙ジャケット仕様)テイク・ア・ピクチャー(紙ジャケット仕様)
(2008/04/23)
マーゴ・ガーヤン

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マーゴ・ガーヤンの1968年の作品。アメリカのシンガーソングライター。
どこかフレンチポップスを彷彿とさせる、ソフトでややサイケなアレンジ。そしてウィスパーヴォイスに少女趣味丸出しの歌詞。この手の音楽が好きな人にはたまらない一枚でしょう。
①の「SUNDAY MORNING」は、スパギャンのカバーヴァージョンが大ヒットを記録しました。日本人好みのマイナーでキャッチーなメロディー。16分のややハネた手数の多いドラム。時折入る変拍子。ヴェルヴェットアンダーグラウンドの同名曲とはまさに対極にあります。②の「SUN」はメジャー調のかわいらしい曲。ややインドっぽいアレンジが時代を感じさせます。⑤の「DON'T GO AWAY」は3拍子ですがグルーヴィーな曲。ローラ・ニーロばりのテンポチェンジが激しい曲でもあります。⑥の「TAKE A PICTURE」は美しいバラード。牧村三枝子の「みちずれ」のように4拍子と3拍子を行き来きします。⑦の「WHAT CAN I GIVE YOU」はヴォードヴィル調の大変かわいらしい曲。⑪の「LOVE」は3分もあるプログレっぽいイントロを持つ曲。歌詞が哲学っぽいのが特徴です。歌詞に合わせてメロディを作ってあるため、ジョン・レノンの「ACROSS THE UNIVERSE」のようにおかしな変拍子になっています。
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