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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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BLUR

パーク・ライフパーク・ライフ
(1994/04/27)
ブラー

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イギリスのバンド、ブラーが1994年発表した名盤。
①の「BOYS AND GIRLS」はシングルヒットにもなった彼等の代表曲。チープなディスコサウンドが、ループするコード進行に乗っていて、それでいてキャッチーでもあるという不思議な曲。サビの歌詞も本当に良くできています。歌詞はキンクスのレイ・デイヴィスを思わせるシニカルなものが多く、いかにもイギリス的な印象を受けます。発音も、思いっきりロンドンなまりですし。②の「TRACY JACKS」は、安定した40過ぎの公務員が、ある日素っ裸で海に入って警察に捕まったり、家をぶっ壊したりするという、発狂じみた曲。③の「END OF A CENTURY」は美しいメロディに乗せて、退廃的な愛を歌う曲。④の「PARK LIFE」は、俳優のフィル・ダニエルズのコックニーなまりのトーキングをフューチャーした名曲。⑨の「TO THE END」はフランス語のコーラスも交えた、本アルバムの中では正統派のラブソング。⑫の「CLOVER OVER DOVER」は、ドーバーの崖の上に立って海に飛び降りようとしている男を歌った歌詞のようです。⑬の「MAGIC AMERICA」もキャッチーなメロディを持つ佳曲。⑭の「THIS IS A LOW」は雄大なメロディを持つ曲。やはりシニカルなイギリスの日常を歌った歌詞が印象的。ブラーの本作は、キンクスの英国趣味、ビートルズのメロディー、マンチェブームを経験したダンスビート、フーのモッズっぽさ、などの影響を随所に感じますが、これで売れないわけがないという感じを受けます。
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