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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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Anders & Poncia

ベストベスト
(1998/06/24)
アンダース&ポンシア

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アメリカの人気ソングライターチーム、ピーター・アンダーソンとヴィニ・ポンシアが中心となって60年代後半に結成していた、「THE TRADEWINDS」と「THE INNOCENCE」という二つのユニットの全曲をカップリングし、さらにその関連の曲も収録した、お徳盤。
まず、「THE TRADEWINDS」から。①の「MIND EXCURSION」はメジャーセヴンスのコードが気持ち良い、シャッフル調のキャッチーな曲。シンプルなアレンジも好印象。②の「CATCH ME IN THE MEADOW」は、クリッターズのドン・シコーネとの共作。情感的に歌い上げるヴォーカルに、ソフトサイケ的なアレンジが不思議な印象を与える曲。③の「BAD MISUNDERSTANDING」は、そのクリッターズも取り上げた作品。シャッフル調のキャッチーな曲。④の「NEW YORK'S A LONELY TOWN」は、初期ビーチボーイズを彷彿とさせるキャッチーでドリーミーな大傑作。山下達郎が、「TOKYO'S…」として、アルバム「ARTISAN」の中でカバーしています。⑤の「I BELIEVE IN HER」もファルセットを多用したドリーミーな曲。やはりブライアン・ウィルソン色が少し感じられます。⑩の「LITTLE SUSAN'S DREAMIN'」は、とても愛らしい曲。
次に「THE INNOCENCE」です。⑪の「THERE'S GOT BE A WORD」はドン・シコーネ作のドリーミーな曲。よく聞いてみると、中間部の転調やメロディーラインがニール・セダカの「BREAKIN' UP IS HARD TO DO」にそっくりです。⑫の「MAIRZY DOATS」は完全なノベルティーソング。⑭の「ALL I ASK」は、ラヴィン・スプーンフルの「DO YOU BELIEVE IN MAGIC?」調のイントロに始まるシャッフル調の曲。半音進行のコード進行もとても美しい。⑮の「YOUR SHOW IS OVER」は本アルバムの中では異色作。ソフトボサノヴァっぽい演奏に、つぶやくような低音ヴォーカル。彼等の音楽性の広さを認識させてくれます。
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