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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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TOTOの第6作目で、1986年発表。個人的には彼等のアルバムの中で一番好きです。
①の「TILL THE END」は、ファンキーでしかもキャッチーなナンバー。新加入のボーカリスト、ジョセフ・ウィリアムズのパワフルなボーカル、スティーヴ・ルカサーのギターソロ、エンディングで聞くことのできるジェフ・ポーカロのドラミング、最高のオープニングナンバーです。②の「WE CAN MAKE IT TONIGHT」は爽やかなAOR。デヴィッド・ペイチのキーボードが印象的な曲。③の「WITHOUT YOUR LOVE」はシンプルなルート(Ⅳ⇒Ⅲ7⇒Ⅵm)のみのバックから入る、マイナー調のミディアム。美しさと切なさを湛える失恋ソング。④の「CAN'T STAND IT ANY LONGER」は、ジェフのドラミングが光る曲。⑤の「I'LL BE OVER YOU」はスティーヴ作のこよなく美しいバラード。彼等の曲はこのようなバラードでも非常に良く構成が考えられているのが特徴です。⑥のタイトル曲はピコピコファンク系の曲で、やはり時代を感じさせます。そうはいってもやはり、曲メロは秀逸。⑦の「SOMEWHERE TONIGHT」はレゲエっぽいアレンジ。やはりジェフ・ポーカロの懐の深さは天才です。あの有名な「ロザーナ」のいわゆる「ハーフタイムシャッフル」は、レッド・ツェッペリンとバーナード・パーディーとボ・ディドリーの融合品だそうです(http://www.youtube.com/watch?v=MwFdExvCxM4&feature=player_embedded)。この曲もマイナー調のメロディーは流れるほど美しい。⑧の「COULD THIS BE LOVE」はキャッチーでありながら、意外に難しいリズムパターンや転調がある曲。やはり、リズム隊がしっかりしているバンドは違います。⑨の「LEA」は美しいミディアムボサノヴァバラード。遠くで聞こえるデヴィッド・サンボーンのサックスも涼しげ。エンディングには彼等お得意の奇数小節進行が出てきます(STRANGER IN TOWN参聴)。⑩の「DON'T STOP ME NOW」は、マイルス・デイヴィスをフューチャーしたインスト。
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