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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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THE PARADE

パレード パレード
パレード、parade 他 (1995/07/01)
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ソフトロックの大名盤!3人組のグループですが、そのうちの一人、マレイ・マクリオドは同じくロジャー・ニコルズ&スモール・サークル・オブ・フレンズのメンバーも兼ねていることもあり、ロジャニコにサウンド的には近いものがあります。マクリオドの中性的なヴォーカルとドリーミーでキャッチーなメロディーが非常に美しいグループです。
①の「SUNSHINE GIRL」。マイナー調の美しいメロディーから静かに始まり、サビはメジャーに転調して一気に開放されるという素晴らしい曲。まさにソフトロックの鏡ともいえる逸品です。③の「THE RADIO SONG」もキャッチーな素晴らしい曲。④の「LOVERS」はアコギ中心の演奏による美しいバラード。⑤の「KINDA WASTED WITHOUT YOU」もこれまたキャッチーな名曲。⑥はの「FROG PRINCE」はC&Wっぽい小曲。⑦は本アルバムのハイライトとも言えるべき超名曲。セヴンス調のブルージーなAメロからサビのメジャーコードへと連なる展開が最高です。⑨の「SHE'S GOT THE MAGIC」もやはり名曲。ビーチボーイズの「GOOD VIBLATIONS」とタートルズの「HAPPY TOGETHER」を足して2で割ったような曲で、サビの開放感が素晴らしい。⑪の「LULLBY」も本当に子守唄のような美しい曲です。ハープの音が眠りを誘います。
これだけのキャッチーな曲をそろえたアルバムは、滅多に存在しません。全ポップスファンに自信をもってお勧めできるアルバムです。
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