プロフィール

takayou

Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


カテゴリー


最近のトラックバック


最近のコメント


最近の記事


月別アーカイブ


カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブロとも一覧


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PATTI LaBELLE & THE BLUEBELLES

ドリーマー ドリーマー
パティ・ラベル、ブルーベルズ 他 (1998/11/26)
イーストウエスト・ジャパン
この商品の詳細を見る


若かりしパティ・ラベルがグループを組んでいた頃の1968年発表の作品。まだ青臭いヴォーカルがかえって新鮮に思える好盤です(というかこのアルバムはまだ入手しやすい)。
①の「DREAMER」の歌いだしの「DREAMER…」の一声にやられてしまいました。それにしても彼女のややヒステリックなヴォーカルは独特ですね。②の「ALWAYS SOMETHING THERE TO REMIND ME」はデヴィッド&バカラックの作品。ディオンヌに負けるな!。③の「I'M STILL WAITING」はカーティス・メイフィールドの曲。イントロのギターが良い雰囲気です。同時代のモータウンなんかと比べてしまうと、全体的に68年のサウンドにしては古臭いアレンジが玉に瑕なのですが、パティのヴォーカルの高音の伸びがすさまじく、後年もこの路線で行ってくれればと個人的には思うのですけれどね。⑦以降のライブからの音源も、なんかトレブルがモコモコしている感じがしますし、ノイズが少し気になります。音質はイマイチ。⑨の「ONE PHONE CALL」なんかを聞いていると、彼女がこの後スタンダードナンバーをよく歌うようになる理由がわかるような気がします。彼女の場合、歌が「上品に」上手いのだけれど、曲やプロデューサーに恵まれていないのか、かゆいところに手が届かないと言いますか、どちらかというとジャズ・シンガーになった方が大成したんじゃないかと個人的には思うのですが…。でも、彼女の「OVER THE RAINBOW」は本当に最高です。
ちなみに、後に大ヒットする彼女の「レディ・マーマレード」を気に入ったポール・マッカートニーが、その曲をレコーディングしたニューオリンズのシー・セイント・スタジオを借りて「VENUS AND MARS」のアルバムをつくったということです。さらに言えば、このポールのアルバムの発表記念パーティーに招かれたニューオリンズのブルースマン、プロフェッサー・ロングヘアーのその時のライブ盤「LIVE ON THE QUEEN MARY」もなかなかGOODです。というわけで、ポールの人脈の広さと影響力を垣間見ることができます。



Patti Labelle & The Bluebelles - Pop Masters: Only In America
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://takayou.blog58.fc2.com/tb.php/51-cc724417

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。