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名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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PAUL WILLIAMS

サムデイ・マン(紙) サムデイ・マン(紙)
ポール・ウィリアムス (2003/02/26)
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1970年の作品。ポール・ウィリアムスは、ロジャー・ニコルスと組んでさまざまなアーチストに素晴らしい作品を数多く提供したことで知られています。本作はそんな彼のヴォーカルによるソロアルバムです。
①の「SOMEDAY MAN」。タイトなリフ。ハル・ブレインの独特な手数のやたらと多いハネ気味のドラムにのって、歌が始まります。そしてサビでシャッフルにリズムチェンジする瞬間の心地よさ!元はモンキーズに提供された曲。②の「SO MANY PEAPLE」はマイナー調の出だしから開放感のあるメジャー感を持つサビへの突入部が素晴らしい曲。ストリングスの使い方もさすがです。④の「MORNIN' I'LL BE MOVIN' ON」はストリングスのアレンジが最高。これは言葉での解説は不可能なのでぜひ聞いてみてくださいとしか言いようがありません。⑤の「TIME」も美しいバラード。ただ、バックのシタールの音が本当に必要なのか疑問なところ。ギターとシタールを同時に鳴らすとシタールの音が死んでしまいます。⑥の「TRUST」はロジャニコのアルバムでも取り上げられていたドラマティックな曲。アレンジのストリングスはこちらの方がダイナミックですが、いかんせんヴォーカル面の魅力はロジャニコの方がずっと上。⑦「TO PUT UP WITH YOU」もキャッチーで美しい曲。ベースが動き回ります。本アルバムはアレンジをなんと5人が担当しており、よい意味での競争原理がはたらいているのか、どれも素晴らしいアレンジを聞かせてくれます。⑩の「ROAN PONY」は3拍子だけど、16分のハネたリズムをもつ独特な感じを持つ不思議な曲。文句なしにかっこいい。
彼のちょっと鼻にかかったようなヴォーカルは癖があり、山木康世の角が取れたような歌い方は好き嫌いがはっきりするように思われますが、曲とアレンジが最高に素晴らしいので、不思議と違和感無く最後まで聞くことができます。
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