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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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パイロット (1998/06/24)
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1975年発表。イギリスのバンドのデビューアルバム。
よく彼らはビートルズフォロワーと言われますが、ビートルズと違ってR&B臭はほとんどありません。あえて言えば、ジグソーなどの路線に近いかもしれません。
①の「JUST A SMAILE」はもういきなり超甘キャッチーな曲。静かな歌い出しから、サビの超ハイコードのメロディーへと爆発していきます。②の「MAGIC」は最近この曲のカバーが、HONDAのモビリオのCMソングとして使われていました。4度のマイナー(いわゆるビートルズコード~そんなネーミングないか~)が特徴的です。⑤の「LOVELY LADY SMILE」はアコギとストリングスによる美しいバラード。しかし、デヴィッド・ペイトンのハイトーンはシャウトせずに2オクターブ上のD音くらいまで出してしまいます。⑪の「AUNTIE IRIS」はアレンジ凝りすぎの感があります。イマイチ。ちなみに本作と次作「SECOND FLIGHT」のアレンジは、あのアラン・パーソンズです。曲によってできばえにかなりバラツキがあります。
彼らの次作も、トータルでは本作と同様なかなか素晴らしい完成度を誇っています。アレンジ的には本作に比べ、ややモダンな感じを受けますが、飛びぬけて良い曲もないかわりに、つまらない曲もない印象です。全英ナンバー1の「JUNUARY」も1枚目の曲と比べるとそういい曲とは思えません。しかし、ポップスにはある程度の「毒」が必要だという私の思想に照らし合わせると、彼らの音楽はやや優等生すぎる印象を受けることも事実です(この後聞いたのが、クイーンとポール・マッカートニーだったからそう思えたかもしれませんが)。
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