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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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THE RASCALS

ベスト・オブ・ラスカルズ(2) ベスト・オブ・ラスカルズ(2)
ザ・ラスカルズ (1997/07/25)
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ブルーアイド・ソウルの草分け、ラスカルズのベスト盤です。
②の「GOOD LOVIN'」はオリンピックスの曲で、原曲の持ち味はそのままに、というか出だしは原曲そのまんまなんですが、間奏部分にキーボードでモダンな感じを加えた好カバー。全米NO.1を記録しました。④の「COME ON UP」もオルガンの音色やマイナーコードなどに若干サイケな感じが漂っており良い曲に仕上がっています。⑤の「LONELY TOO LONG」はやや音が薄いですが、後期モータウンっぽい感じを目指したようなサウンドです。彼らは、「本物」の黒人に比べてどうしてもコーラスが薄くなってしまうので、サウンド面ではさまざまな工夫を凝らしているのがわかります。さて、⑥の名曲「GROOVIN'」。全米NO.1ヒットです。この曲になるともうブルーアイドソウルとか、そんなことはもうどうでも良くて、完全にラスカルズのサウンドとなっています。ラテン・パーカッションのリズムがさわやか。すぐ後にアレサ・フランクリンもカバー(超名作「LADY SOUL」に収録)しますが、これもめちゃめちゃかっこよい。さらに後年、山下達郎(「アルチザン」に収録)もカバーしました。⑨の「IT'S WONDEAFUL」は大分路線が変り、初めて聞いたときコーラスのところなんか、THE WHOかと思ってしまいました。⑪の「PEAPLE GOT TO BE FREE」は彼ら最大のヒットで5週連続全米NO.1を記録した曲。キャッチーなリフに親しみやすいメロディー。最後の「ンチャ、ンチャ…」がビートルズの「LOVELY LITA」っぽいです。⑫の「A RAY OF HOPE」はカーティス風のファルセットから入る、当時の民主党への応援ソング。⑪のタイトルといい、どうも当時彼らはカーティスに入れこんでいたような気がするのですが。⑮の「CARRY ME BACK」はチャート上では冴えなかったのですが、今聞くと結構良い曲なのであなどれません。⑰の「GLORY GLORY」はコーラスでスウィート・インスピレーションズ(ホイットニーの母親であるシシー・ヒューストンが在籍していたグループ)が参加。渋い佳曲です。
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