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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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SILK (PRELUDE)

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Silk (1996/02/28)
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1977年にプレリュードレーベルから発表。プロデューサーはデヴィッド・ポーター。「シルク」いうグループは他に、フィラデルフィアにもいましたし、90年代にも出現しましたが、すべて別物です。
ディスコ全盛の時代の割には古典的な美しいコーラスとサウンドを聞かせてくれるグループでした。①の「I KNOW I DON'T DO YOU WRONG」はいきなりスローの美しいバラード。②の「GIVE YOURSELF TO ME」はハネたリズムが気持ちいいナンバー。こうして聞いてみると、とても3人組とは思えないほどの音圧のあるコーラスを聞かせてくれます。③の「LEAVING ME」もコーラスが最高に美しい曲です。④の「CALL ME」はフィリーっぽいつくりの曲。曲もなかなか素晴らしいのですが、「本物」と比べるとやはりちょと演奏が薄いのが否めません。⑤の「LIVE WHILE YOU CAN」はシャイ・ライツっぽいソフトなファンクナンバー。この曲ではリードがファルセットで歌います。⑥の「PARTY Pt.1+2」は再びアップテンポの曲。リードは、オージェイズやブルーノーツなどと違って、迫力のあるバリトンではなく線がやや細い印象を受けますが、その分彼らのコーラスワークはピカイチです。非常によくハモっているコーラスです。⑦の「AIN'T NO NEED OF CRYING」はコーラスよし、グルーブよし、メロディーよしの非常にクールなナンバー。サビで転調するところなんか最高にかっこいいのです。⑧の「ON FIRE」はおもしろい曲。「恋はあせらず」みたいなベースで始まり、ギロの音でアクセントを取っていきます。⑨の「LET HIM GO」はスローな甘茶っぽい曲。「おきまり」のシタールが感傷を盛り上げてくれます。
彼らは当時ほとんど注目されなかったみたいですが、こうして聞いてみるとかなりの本格派で、間違いなく本作はとても素晴らしいアルバムだと思います。
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