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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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SPENCER WIGGINS

The Goldwax Years The Goldwax Years
Spencer Wiggins (2006/04/03)
Kent Soul
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お待たせしました、スペンサー・ウィギンスです。ソウル好きの方ならば避けては通れない、偉大なシンガーです。本アルバムは、彼が60年代にGOLDWAXに残した宝物です。
①の「ONCE IN A WHILE…」。偉大なバラード。イントロの重い女声コーラス。そして、スペンサーの「アーーーー」という出だしの声。いなたく鳴り響くホーン。もう本当に天上の音楽とはこのことだなぁと思ってしまいます。②の「OLD FRIEND…」も3連バラード。オルガンの音が良いですね。③の「THE KIND OF WOMAN THAT'S GOT NO HEART」は古くさいシャッフルの曲。それにしてもこの人のヴォーカルって鋭いんですよね。④の「LONELY MAN」はマイナー調の異色作。Am→C→F→Amというコード進行が日本人の琴線を打ちます。⑨の「I'LL BE TRUE TO YOU」も素晴らしい出来です。⑩の「TAKE ME JUST AS I AM」もやはり3連バラード。スペンサーの硬質のヴォーカルが十二分に発揮された曲です。ソロモン・バークのヴァージョンと比較してみてください。⑪の「THAT'S HOW MUCH I LOVE YOU」も必殺の3連バラード。サビでマイナーになるところなんて、まるでサザンソウルお決まりの泣きのパターンなのですが、スペンサーの熱いヴォーカルに涙するのみです。⑫の「I NEVER LOVED A WOMAN」はアレサ・フランクリンで有名ですが、彼も負けていません。⑬の「WHO'S BEEN WARMING MY OVEN」はジャンプナンバーですが、中音域での彼の声の良さが非常によくわかる逸品です。シャウトも良し、中音域の響きも良し、ファルセットも良しと、文句のつけようがないシンガーです。⑮の「SOUL CITY U.S.A.」は彼の代表曲のひとつです。タイトなジャンプナンバーですが、シャウトしまくりの凄まじい曲です。⑯の「SWEET SIXTEEN」はスローブルース。B.B.キングの持ち歌ですね。⑰の「UPTIGHT GOOD WOMAN」もやっぱり必殺の3連バラード。後半で半音上に転調するところや、サビのブレイクなんて、本当にゾクゾクします。名曲中の名曲です。⑳もどうしてやはり3連バラード。曲の良さはイマイチ劣りますが、ヴォーカルの素晴らしさは十分堪能できます。
最近は、ソウルの名盤でもすぐに廃盤になってしまいます。悪いことは言いません。このアルバムだけはその前にぜひ購入しておくことをお勧めします。
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