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名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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TEDDY PENDERGRASS その2

Teddy Pendergrass/Life Is a Song Worth Singing Teddy Pendergrass/Life Is a Song Worth Singing
Teddy Pendergrass (1999/03/02)
WestSide
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今回はテディ・ペンのソロ第1作と2作のカップリングです。まず1枚目の「TEDDY PENDERGRASS」から。
①の「YOU CAN'T HIDE FROM YOURSELF」はベースラインが印象的な曲。いかにもフィリーという感じのヒット曲です。②の「SOMEBODY TOLD ME」は華麗なストリングスと涼しげなパーカッションにテディの爆裂バリトンが強烈なナンバー。⑤の「I DON'T LOVE YOU ANYMORE」はサンバ調のリズムで始まる曲。⑧の「THE MORE I GET THE MORE I WANT」はベースのリフが大変かっこいい曲。ただ、このアルバムは印象的な曲が少ないのが難点。
次は2枚目の「LIFE IS A SONG WORTH SINGING」です。⑨のタイトル曲は、マイナー調のミディアムナンバー。ベースとユニゾンのストリングスのリフがかっこいい。テディのヴォーカルも、心なしか従来のシャウトしまくり路線と比べると、メロディーを歌っているような感じです。⑩の「ONLY YOU」は変なブーチィーかぶれのシンセベースが印象的なファンキーナンバー。パーカッションとマイナー調のメロディーが、かろうじてフィリーの良心を保っています。⑪の「COLD,COLD WORLD」はミディアムのムーディーなナンバー。こういった曲はテディにしか歌えません。⑫の「GET UP,GET DOWN,GET FUNKY,GET LOOSE」もファンク。正直、あまり印象に残らない曲。⑬の「CLOSE THE DOOR」はフィリーソウル有数の名曲(R&B1位)。ミディアムの哀愁漂うムーディーなナンバー。キャッチーなメロディとリフ、そしてテディのいつもよりいくぶん押さえたヴォーカル。テディ・ペンの代表曲です。⑭の「IT DON'T HURT NOW」はスローバラード。
曲としてのクオリティーは2枚目の方が優れていると言えるでしょう。
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