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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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WILLIAM DeVAUGHN

ビー・サンクフル・フォー・ワット・ユー・ゴット ビー・サンクフル・フォー・ワット・ユー・ゴット
ウィリアム・デヴォーン (2005/07/20)
インディペンデントレーベル
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1974年発表の作品。フィラデルフィアのシグマ・サウンド・スタジオでの録音。彼は、ほとんど一発屋だったのですが、90年代に入って、いわゆる「フリーソウル」ブームの中で再評価されるようになったという稀有な存在です。ヴォーカルはカーティス・メイフィールドを「あく抜き」したような感じで、カーティスがもしフィリーのバックで歌っていたらこのような曲になっていたのかもしれない、といった感じの曲ばかりです。カーティスのように「ヘタウマ」とも言えないなんでもないヴォーカルで、ヴォーカルリストとしてはやや線が弱い印象なのですが、ほとんど自作の曲のクオリティーは非常に高く、サウンド志向が高まった90年代において、バックを邪魔しない程度のヴォーカルがむしろ再評価されるひとつの要因になったといえるでしょう。曲によってはドラムの録音のレベルが高いような気がしますが、これも最近受けるようになった要因でしょう。バックのMFSBの演奏もラフな感じで、これがかえってリラックスした感じを醸し出しています。もっとも最初は、「ウィリアム・デヴォーン」って誰?という感じで、いやいや仕事を引き受けたんでしょうけどね。個人的には⑥の「SING A LOVE SONG」が大好きです。レイドバックしたヴォーカルにバックの演奏、キャッチーなメロディー。これはいい曲です。⑦の「YOU CAN DO IT」は、カーティスの「MOVE ON UP」にそっくりの曲です。
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