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Author:takayou
名古屋在住の35歳男性です。ソウル、ソフトロック、ポップスの、ややマニアックな名盤を紹介します。やはり良い音楽は、CDやLPとして持っておきたいものですね。


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THEM

ゼム/ゼム・フィーチャリング・ヴァン・モリソン ゼム/ゼム・フィーチャリング・ヴァン・モリソン
ゼム (1989/06/01)
ユニバーサルミュージック
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ヴァン・モリスンが60年代に在籍していたグループ、「ゼム」のベスト。
①の「GLORIA」はパティ・スミスもカバーしていた名曲。しかし、1964年でこの黒さはストーンズ以上です。ヴァンのヴォーカルもまだ青臭いのですが、それがかえって魅力的です。②の「THE STORY OF THEM」は自作の渋いトーキングブルース。③の「STORMY MONDAY」は「モダンブルースギターの父」T-ボーン・ウォーカーの有名な曲。ヴァンのルーツが垣間見えます。⑤の「HEY GIRL」は後年のヴァンを予想させる、秀逸なミディアムバラード。⑥の「BABY PLEASE DON'T GO」はビッグ・ジョー・ウィリアムスのカバー。ポール・バターフィールドもカバーしていました。ブルースのスタンダードといってもいい曲です。⑦の「HERE COMES THE NIGHT」は彼ら最大のヒット曲(全英2位)。名プロデューサーのバート・バーンズの曲ですが、キャッチーすぎて彼らのスタイルからは少し浮いたような気がします。⑨の「RICHARD CORY」はサイモン&ガーファンクルのカバー。意外な気がしますが、オリジナルの風味を損なわず、しかもヴァンの持ち味も活かしているという点では、良いカバーと言えるでしょう。⑫の「I PUT A SPELL ON YOU」はスクリーミン・ジェイ・ホーキンスの名曲です。私は、正直オリジナルは苦手なのですが、ゼムのカバーは日本のムード歌謡調で結構好きなのです。でも個人的にはCCRの激しいバージョンの方がもっと好きなんですけれどね。ちなみにストーンズのヴァージョンはイマイチです。60年代のイギリスで最も暗いサウンドを奏でていたのは、間違いなく「彼ら」でした。



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